タイのレストランでナンパしたら女の子にハニーと呼ばれるようになった話③

 

~前回のあらすじ~

 

たぶんもう東南アジアの刑務所でも過ごせるようになった気がする。

それくらい汚かった。

 

それでは本編です。

 

レストラン子を抱いたあくる日、僕は無事コンドミニアムを契約し新天地での生活に胸を躍らせていた。価格は1か月15000バーツと当初の予定の2倍近い値段になってしまったが納得できる綺麗さだ。

新居入りした僕は以前知り合ったタイ人達にタイで住み始めたことをLINEする。その流れでレストラン子にもLINEを送った。

 

しばらくすると彼女から、「綺麗な家だね、遊びに行ってもいい?」と返信が来た。特に断る理由もなかったのでいいよと返し、次の休みにレストラン子が来ることになる。

 

数日後、部屋に来たレストラン子は自分の部屋との差に驚いていたようだ。まあそりゃあの部屋にずっと住んでたらだいぶきれいに見えるよなあ。

しばらくテレビを見たり英語の勉強に付き合ったりしていたのだが彼女は疲れたといってベッドに向かい横になる。

僕もしばらくテレビを見た後、ベッドに向かう。しばらく寝て起きると、彼女はまだ寝ていたので起こさないように腕を抜こうとする。慎重に抜いたつもりだったのだが起こしてしまったらしく彼女は腕につかまってきた。

なんだこいつ、なかなかかわいいじゃないか。ついテンションがあがってしまい彼女にキスをする。

最初は眠いみたいなことを言っていたが徐々に相手も僕を受け入れ始め、そこからはもう自然な流れで行為に至った。

 

その後お互いにシャワーを浴び、近くのマーケットを散策し解散する。

 

タイに来て一週間も経っていない自分にとって、結果がちゃんと出た事はうれしかったし今後もたまに会えればいいかなーというくらいの気持ちしかなかった。

 

数日後、彼女からまたLINEが来る。「今夜あなたの部屋に行ってもいい?」

うーんまあいいっちゃいいけどなあ、頻繁だなあ、、

 

特にその夜は予定もなかったし、いいよとLINEをした。

 

夜23時ごろ、彼女が僕の家に来る。

仕事終わりの彼女はご飯を食べ、シャワーを浴び、テレビを見始める。

しばらくするとパソコンをいじっている僕に彼女は衝撃的な言葉を放った。

 

「ハニー、今度お母さんがバンコクに来るんだけどご飯一緒に食べよう?」

 

…ん、なにどういう事?

ハニー??? お母さんに紹介???

わからないことが多すぎた。

 

あれか、もしかして行為中にテンション上がってハニーって呼んじゃったからなのか?

とはいえあれは最中だしたぶん一回しか言ってないぞ?ノーカンでしょ!

僕が言うのは無しなのかもしれないけど2、3回しかあってない人をハニーと呼ぶのはどうかと思う。

 

そんでもってお母さんに紹介って何よ、そんなん日本でもなかったぞ。

2年弱付き合った彼女ですらしなかった事をレストラン子はさも当たり前のように話し始めてくる。一瞬3年くらい付き合ってたっけと錯覚するレベルだった。

 

~次回予告~

気がついたらハニーになっててお母さんに紹介するといわれたぴよひこ。

このピンチをどう切り抜けるのか。また、タイ人との正しい距離感はどこなのか。

次回、「タイっ子との正しい距離感を考えた」

乞うご期待!