レディーボーイと一夜を過ごして(ほぼ)全てのできる事をした話⑤

 

 

〜前回のあらすじ〜

セクハラしたもん勝ち。

半パン肩掛けカバンはマジでやめとけ。

 

 

それでは本編です!

ソイカウボーイを抜け、僕達はナナプラザへと足を運ぶ。

 

 

(ナナプラザの説明)

ナナプラザとは、3階建てのモール型の風俗街で中には所狭しとバービアとゴーゴーバーがひしめき合った施設です。

 

ゴーゴーバーにはそれぞれコンセプトがある店が多く、可愛い女の子を集めた日本人に人気のレインボーグループや謎の黒い棒で女の子と叩き会えるスパンキーズ、レディボーイだけを集めたオブゼッションなどバラエティーに富んだ店がたくさんがあります。

 

中にはレディーボーイと女の子が混じった店もあり、知らずにお持ち帰りしてみたら見慣れたものが付いてたなんて事もあるので注意が必要なのだ。

 

お持ち帰りの際はお店にペイバー代を払い、イチャイチャした後に女の子にチップを支払います。合わせて3000バーツ~5000バーツくらい。

 

 

僕たちが向かうのは当然、レディーボーイの店。

正直タイのレディーボーイは可愛い子が多く、特にお店で働くような女の子はそこいらの女の子に一切引けを取らない美人や可愛い子ばかりである。

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写真をみてもわかるようにレベルの高いレディーボーイは本当に可愛いのである。

とはいえ、彼女達にはチンコがついている。

 

可愛い女の子の裸は今まで見てきたけれど、可愛い女の子にチンコが生えている姿は見た事がない。脳が拒否反応を起こすかもしれない。

でも抱くからには全力で抱きたい。そんな不安を師匠に明かしてみた。

 

ぴよひこ「師匠、レディーボーイとできる自信がありません。いくら可愛くても彼女達は男なですもん。彼女達でなく彼等ですもん。」

 

師匠 「多分ぴよひこは性格的にレディーボーイと一戦交える事になっても大丈夫だと思うけど、そんなに不安ならクスリ飲んじゃいなよ。最初はちょっと体が火照ったりするけど大丈夫みんなやってるって。」

 

渋谷の裏路地のバイヤーみたいな誘い口調で師匠は僕達をナナプラザへ向かう道の途中にある薬局に連れて行き、店員と何かを話しながら薬を買った。

 

師匠 「はい。一錠だと多いから2人で半分個して飲んで。」

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もうおわかりの方も多いとは思うがバイアグラのジェネリック薬、シデグラである。

4錠(8回分)で約800円。人生初バイアグラなので効果はよく知らないが、10時間くらい勃起が持続するってどっかの松居さんが言ってた気がする。効果が出るのは30〜1時間後らしいので早速僕と錦織は青い錠剤を二つに割り、飲んだ。

 

師匠 「効果が出るまで若干時間かかるし、途中のテーメーカフェでも寄って行こうか。」

 

(テーメーカフェのしくみ)

テーメーカフェとは、準援交喫茶といった感じの店で入場時にビールなど飲み物を買って入場します。中にはセミプロの女の子がそこかしこと並んでおり、気に入った子がいればその子と交渉してお持ち帰りができるといったシステムです。

相場は1発2000~3000バーツとゴーゴーバーよりもお手頃価格で女の子をお持ち帰りできます。

 

 

以前テーメーカフェに来た事があった僕達はタダで入るために、裏口から入場しようと試みる。だがホテルの管理(テーメーカフェの上はホテルです。よく出来たシステムです。)が厳しくなったのか、以前は素通り出来た所に鍵がかかっていた。

仕方なく表口から奥まで一目散に進み、一通り女の子を見定める。

 

個人的にはここには全く用がないので(テーメーカフェの中には本物の女の子しか入場を許されておらず、逆に店の前にいるのはほとんどレディーボーイです。)テーメーカフェにいる人間を観察していた。

 

日本人が4割、韓国人が4割、その他外国人が2割といった感じ。韓国人はお金に糸目をつけずないオラオラ系の若者が多く見受けられたのに対して日本人は40、50のおじさんが必死に500バーツ(2000円弱)値切っていた。

どちらがいいわけではないけれど、父親くらいの歳のおじさんのそんな姿はなかなか見るに耐えないので早々に退散し、ナナプラザへと向かった。

(風俗に行ってる時点で同じレベルだろというツッコミは受け付けません。)

 

歩いて10分程でナナプラザへ到着!

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いやー、圧巻である。入ってすぐの店がSUCKERSて。SUCKERSってどうなのよと。興奮を隠しきれない僕達は二階のレディーボーイ専門店に入った。

中には15人前後の客と20人くらいのレディーボーイがいた。やはり店にいるだけあってクオリティーはどの子もそれなりに高い!

中でも一際目を惹く可愛い子がいた。

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そう、武井咲に激似のエミ子(以下エミ子)である。似てるなんてものではなく、多分影武者として活躍できるレベルで似ていた。

もしナナプラザに行く機会があれば是非見て欲しい。左手前の階段を登った左手の店の41番です。僕は目の前の猛烈にアピールしてくるおばさん(おじさん)を無視し、エミ子を席につけた。

 

エミ子 「呼んでくれてありがとう。一緒に乾杯しよ!」

ぴよひこ 「乾杯!」

 

エミ子はほんのりと香るいい匂いを纏いながら僕のとなりに座ってチビチビとお酒を飲んでいる。勃起不可避でしょこんなん。ギンギンになった。かわいいにも程があるわ。

 

この時点で僕は完全にレディーボーイを抱くことに抵抗がなくなっていた。お酒を1杯2杯と飲んでいくと自然にエロい雰囲気に。エミ子は着ていたドレスを下げ、胸を僕に差し出してくる。エミ子の小ぶりな胸を舐めながら人生で一番勃起した。

クスリのせいなのか、エミ子のせいなのかわからないけどすごいぞレディーボーイ。こんなの下手な女子より全然いいやん!!

 

しかしそんなエミ子、流石は人気嬢といった所か段々とホテルに行くのか行かないのかどっちなんだと催促してくるようになる。自分の中の天使と悪魔がバトルし始めた。

 

👼 「ここで催促してくるのはいくら可愛くても地雷の可能性があるわ!ここは我慢よ!」

 

😈 「いやいや、武井咲よ?買わない理由なんてなにもないじゃない。これ以上のレディーボーイはそうそういないって。早くチンコ楽にしてやれよ。」

 

👼  「ぴよひこ、最高のセックスの為にここはがまんよ!」

 

チンコ 「解放はよ。」

 

ここで一つの疑問点が浮かんだ。この子、チンコ付いているのか?せっかくやるなら付いてないと意味ないぞ。僕はエミ子に聞いてみた。

 

ぴよひこ「ねえねえ、エミ子ってチンチンついてるん?」

 

エミ子 「いいえ、取ってあるからぴよひことも出来るよ♡」

 

僕の中の悪魔が駆逐された瞬間だった。すまんエミ子よ、今日はチンチン付いてて欲しい気分なんや。

すまん我がチンコよ、今はまだ解放してやれそうにないや。

エミコにいくらかのチップを渡し、僕達は店を後にした。

 

 

 

〜次回予告〜

ゴーゴーバーを後にした僕等が向かう先は、バンコク有数の立ちんぼ通り。

黒人、ムスリム、レディーボーイの立ちんぼと真正面からぶつかる為に僕等は戦場へと足を運んだ。

次回、「戦場までは何マイル?」