ぴよひこ、3月までニートだってよ

 

ぴよひこです。

3月までニートになりました!というか下手したらその後もニートになるかも。

 

もともとは今月からインターンとしてとある企業でお世話になる予定だったのだけど、先方の担当の方との数時間に及ぶ話し合いの末辞退した。

 

働くのは今じゃなくても必ず働けるしその行動力を突き詰めるほうがいいと言われた。その通りだと思う。いい方に出会えてよかった。

今回はその辺の経緯について自分なりに考えていこうと思う。

 

なお、今回は僕の思想が強めの記事です。偏見にまみれています。もしかしたら不快にしちゃうかもしれません。面白おかしいのが読みたい方はまた明日お読みください。

 

ぴよひこがタイに来た理由

 

短期の目的でいうとカオスに触れていたかったからだ。その中でもタイは僕にとっての始まりの地であるからここタイはバンコクに来ることを選んだ。(くわしくは後で書きます。)

 

このカオスっていうのは現段階ではきちんと言語化は出来ていないけれど、それまでの自分の価値観や経験を大きく飛び越えていくような何かだ。

 

これは景色であるときもあれば、体験であるときもあれば、人物である時もあり多様な形で僕に訪れる。これが面白い。

 

この話をすると大抵、「日本でも旅はできるし、知らないことを味わえる」とかいうバカがわくけどどっちがカオスにあふれているかは言うまでもない。こいつらは大抵日本で停滞している自分との感情の赴くまま行動している人とを比較して嫉妬しているだけだと思っている。ダサい。

 

ダサい大人にはなりたくない。

僕が知っているかっこいい大人はみんな物知りでいろんな意味でヤバい人だ。仕事や私生活、様々な経験から得た面白エピソードを持っている。

そしてそんな人間に共通するのが行動力だ。桁違いの行動力がある。会いたい人がいたら世界中どこにでも行くし、したいことがあったら即決で行動する。

 

自分もそんなヤバい大人になりたい

ヤバい大人になって、かつて自分が彼らを見て思ったように一歩踏み出してみればカオスが広がっているのをできるだけ多くの人に伝えたい。

それが長期的な目でみた僕がタイに来た理由だ。

 

ちなみにだからと言って日本がダメなどという気は一切ない。

むしろ海外かぶれした人間にありがちな日本人はダメ、外人はその点どうのこうのとかいう考えが一番嫌いだ。大事なのはその人が何人なのかやどこにいるのかではなく、何をするかだと思う。

そういう意味では日本にいてなお、カオスを発掘し日本社会で輝くやつが一番かっこいいと思う。

僕はカオスを拾う修行のためにこっちに来た。日本よりは簡単にカオスに巻き込まれる事が多い。だから10年も経ってタイが日常になったら別の国に行くかもしれないしもしかしたら日本に住むかもしれない。なんにせよ今の僕にはタイに行く事が必要だと感じた。

 

 

初めての一人旅

 

大学1年の秋、人生で初めて家族にも告げずに1人で台湾に旅をした。宿も決めず、携帯もWifiがあるところ以外では使えないという旅をした。

今思えば台北中央駅のあたりのドミトリーを拠点に、九份や夜市を回るというめっちゃありきたりな旅だったけど当時の僕にはすべてが新しく、挑戦の毎日だった。

なかでも九份から山頂へ向かう道で霧の中を2時間さまよい、野犬が集会している道を通らないといけなかった時は本当にダメかと思った。(最終的にはおばあちゃんが助けてくれた。)

たった2、3日でこんなにもいろいろな事が起きたのだからこれが1か月、1年となるともっと面白いことが起きるに違いない。その辺りから海外やそこでのカオスに対する漠然とした興味みたいなのが湧いてきた。

 

タイでマフィアに銃を突き付けられた話

 

大学2年の時、バックパッカーとして高校の友達と2人でタイに約3週間程訪れた時の事。

タイ人が抱きたかった。外国人抱くってなんか大人の階段上る感じであこがれていた。

必死にGoogle検索して、ネトナンアプリにたどり着いて奇跡的にマッチした子の家にタクシーにのり夜中の0時に向かった。

スラム街だった。街灯もない明りの中をわけもわからずGoogle Mapだけを頼りに突き進む。

その子が立っていた。178くらいあった。今だから言うけど多分施術済みのオカマだった。

家に入ってからの記憶は僕の脳から消去されてて一切ないのだが気づいたら1時間経っていて、とにかく部屋に帰ってシャワーを浴びてこの事を忘れたかった。

 

しかしスラム街だからなのか、そこそこ大きそうな通りですらタクシーが全然走ってない。20分くらいたってようやく一台のバイクタクシーを見つけた。50くらいのオジサンが運転していた。やっとの思いでそれに乗り宿のあったカオサンに向かってもらう。

バイクに乗り10分くらい経った時、急にバイクが路肩につけて止まった。

怖い人が7人くらいいた。怖い人の中でもひときわ強そうなボスみたいな人はオジサンに何か罵声を浴びせ、ポケットから何か取り出した。 銃だった。

 

こんな死に方想定外すぎる。オカマ抱いて終わる人生かよ。。。

こんなことだったらあの時こうしておけばよかったと後悔する事がいっぱい出てきた。

 

まあこうやって記事書いてるくらいだから当然今も生きているわけで結論から言うとそのおじさんとマフィアの間にお金のトラブルがあったみたいで僕は無事で、おじさんは連れていかれた。

 

あまりの突然の事に何も言えず立ち尽くした。え、これこの後どうなんの? わけもわからんとこで残金も150バーツしかないよ?

アタフタしていたらボスが僕に話しかけてきた。

 

ボス 「ウィッキー?」 そういって自分の飲んでたウイスキーの瓶を差し出してきた。

本能的に飲んだ方がいいと悟った僕はわけもわからぬそれを頂いた。当然味なんてわからない。

ボスはぐびぐびとお酒を飲む僕を見てケタケタと笑っていた。その後、ボスはタクシーを呼んでくれ僕は無事に宿に帰る事が出来た。

 

この日から僕はしたい事は全部するように生きようと決めた。

そういう意味でここバンコクは僕の始まりの土地なのだ。

 

流されやすい自分を変えるために

 

そうはいっても人間はそう簡単には変われなかった。日本に帰った僕は自堕落な生活を送ってしまっていた。

やりたい事をしようにもやりたい事が見つからない、そんな日々を過ごしていた。

なんとなく生きるのに慣れてしまった。

唯一行動できたのはもともと好きだった料理を磨くためにフレンチのお店で働いてシェフに料理教わる位だ。

 

しかし2年ほど付き合っていた彼女と別れたのをきっかけに、なんとなくこのままじゃいけないと思ったぴよひこ。

僕は自分が変わるのが難しいならば周り(環境)を変えちゃえばいいのだという事に気づき、海外移住をなんとなく模索するようになる。海外にいる人なんてだいたい訳アリのヤバいやつでしょ。

 

という事でちょうど春休みに差し掛かろうとしていたので半分ナンパ、半分仕事について突撃アポをするためにタイに来てみると案外簡単に移住できそうだという事が判明し、この夏に満を持して移住してきた。

 

今後のぴよひこ

 

まあそんなこんなで無事?にタイ人に転生したぴよひこだがお金がない。本当はインターンである程度お金をもらって暮らす予定だったのでその分くらいは月々稼がないと暮らしていくことすらままならないのだ。

だがお金を理由にやりたい事をやらないのはダサい。お金が無くなるまでは必死にこっちでもがく。最悪の場合はお父さんに頭下げることになりそうだけどマイペンライ。

幸い、いまはコチラでお世話になっている師匠や先輩方にかわいがっていただいておりご飯に連れていってもらうことが多いので生活費は節約できている。家賃も12月の分まで払っているからそこまでは何とかなる。泊めてくれる知り合いだって何人もできた。

 

そんなぴよひこ、とりあえず当面の間やる事決めました。タイで一番の芸能人に会いに行こうと思う。

 

理由は無い。なんとなく難しそうで面白そうだから。日本から来た変な奴がタイで一番の芸能人に会えたらなんとなくすごくない?日本で石原さとみと写真撮ってたら間違いなくすごいでしょ?

僕はタイという国は挑戦すれば何でもできる国だと思っているし、だからこそ日本じゃ絶対に無理だと思われる事に挑戦したい。

 

ちなみにいま思い立ったので会い方は全く分かりません。あと誰が一番人気のある芸能人かもわかりません。

 

まあなんとかなる、きっとうまくいくはず。

ぴよひこのこれからに乞うご期待。